お金と名前

こなのちわ。人生お気楽道楽管理人のくろゆみ♪です。今日の気になるは「お金」クレカのCMで「ちょっとお金一枚貸して」のあとで自分のものだと証明してみて的なやり取りをするあのCMを初めて見た時「怖っ！」確かにお金に名前は書かないしむしろ書いちゃいかんしでもでもお財布から出したそのお金はもはや誰のものだという証拠はないお店で買い物をして紙幣をトレーに入れました風で飛びましたどこかに行ってしまいましたコレ誰のものですか支払った人のもの？それとも…お店の人のもの？どうなんです？はたまた拾った第三者のもの？やっぱりお金には羽がある…これいつだったか回ってきたお金あまりにもキレイに書かれていてもはや手書きにも見えなかったので記念にパシャリそして再びこのお金が私に巡ってくることはあるのでしょうかねさて先程ニュースで若者の難聴を危惧しているとスマホの普及によりイヤフォンとかヘッドフォンで直接に耳で音を聞くことがふえていることとクラブなどで大音量で音楽を聴くことも要因なのだろうです確かに音楽は身近なものとなったというか持ち歩くことが簡単いつでも音楽を聴くお伴にってかんじです耳に影響を与えにくいとする鑑賞時間だったりとか音の大きさを決めるのだそうなそしてまたアプリが仕込まれるんですかね聴きたい時に音楽が聴けなくなるのは痛手です最も私の場合電車に乗っていると酔うんですでもイヤフォンしていると酔わないんですそれが音を出していなくてもなので電車の中では必ずイヤフォンはしています今後、ヘッドフォンに変えようかなと検討していた矢先のニュースでしたヘッドフォンのアクセサリーこんなものを見つけましたhttps://mimimamo.com/support.htmlこれなら気分で色を変えることも出来ますよね♪