好きなものは好き。白か黒はっきりと。
珈琲と車と音楽が好きです。 くろゆみです。 お札が変わるんですね… 何気にショックです。
諭吉に馴染んでいたので。なんとなく一万円札を諭吉一人という表現が個人的にはお気に入りでして一万円札っていうよりも諭吉一人。発し安さを感じているわけです。 けど 新元号ですもんね。なにかと変えていかなくちゃいけないわけですよね。三時代を生きてしまいます。はい、くろゆみですん。さて私の個人的に好きなもの。ですが1.車2.珈琲3.音楽あえて数字を振ってみましたが順番は関係ないです。ゴロがいいかなってそうでもないかな…w
1.車
車は運転手さえよければいい車がずっと好きで要するに運転が楽しい車ですね(*≧m≦*)助手席や後部座席に人が乗ることを前提としない車です。日産スカイラインが大好き。特に32が好きすぎます。近くにスカイラインが走っていると音でわかります。「きゃっ♡スカちゃん♡」となりますw
何が好きってこの後ろ姿です。テールが好きなんです。当然、運転している自分はこの姿を見ることはできいないのですが街中を走っていると信号待ちとか止まった瞬間にふと横を見るとショーウィンドウに私のスカちゃんが映っておるわけです。(*´∀`*)はたまた後ろにおっきなトラックが止まるとバックミラー越しにトラックのフロントに私のスカちゃんのテールが♡そんなお馬鹿っぷり満載で運転してました。そうなんです現在は違う車なのです。数年前から人を乗せるってことを前提に考えるということを覚えまして人様を乗せた時に 不快感無く乗ってもらえるように‥と…以前から後部座席に乗る方がいた場合は肩こるくらい気にしていたんですけどね。好きに運転してしまうと、どうしても後部座席の方は振り回されてしまいます。なのでメリハリのないゆるゆる下運転を心がけています。って運転を職業にしてないですけどね(笑)大好きなことを職業にしてしまうと辛くなってしまうのではないかと勝手に思ってます。好きなことを職業にしたことがないからわからないですけど。
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2.珈琲
私の場合もうひとつの好きである珈琲。これは酸味の少ない苦味とコクが強いものが好きです。基本はブラック派です。でもスタバの時はブラックで飲めませんwなかでも「やなか珈琲」のブレンドは大好きです。後味が甘みがあったり、香りが蜂蜜のようであったり。様々な楽しみがあります。「サザコーヒー」も好きです。サザコーヒーのクロワッサンもたまりませぬ♫そんな私の心を奪う珈琲が…セブンイレブンに…それがコレ
ドリップコーヒーの詰め合わせになっております。
5こ入りで5種類の味が楽しめます。
素晴らしく私の好みにマッチした「苦味とコク」です。
南大阪の桜珈琲は甘い余韻が楽しめます。ホッとしたい時にオススメです。
東京の「やなか珈琲店」キツくない爽やかさのある酸味と後味がスッキリです。ここの実店舗は私も利用してます。着く前に電話で豆を指定しておけば焙煎しておいてくれます。もちろん焙煎もお好みで合わせてくれます。また通販もあります。HOME
北海道は札幌の珈琲屋さんここが一番濃厚!ぐっとくる味です。戦闘モードのときにおすすめです。
茨城サザコーヒーはさわやかなのに飲みごたえがあります。読書のお供におすすめです。あとコーヒーではないのですがレモンティー高知県産のレモンのスライスが入っており国産の紅茶です。手軽に本格レモンティーというありきたりなフレーズですがでもほんとにそうなので(o^^o)♪で最後にブルックコーヒーこれもコーヒーではないのですが抹茶とレモンです。怪しい?怪しくないです。これほんとに美味しいですよ♪お水で溶かすだけですし150mlと説明書きですが少々濃い目なので私は470ml入るボトルにいれて職場でちびちび飲んでます。これからの暑い時期なんて特に冷やして飲んだら美味しいかも。ちなみに今は常温です。はい。
3.音楽
ラストの好きなものは音楽。基本は雑食です。音楽はなんでも聴きます。私の生活に音楽は欠かせないものとなっております。多分、お腹がすいた時より音楽をキラすと機嫌悪くなります。ニコチンみたいなものでしょうかね。中毒性があるんですよねきっと。藤原基央とか野田洋次郎って。何回聞いても飽きるどころかその時々の自分の状況下によって違う語りかけをしてくれます。今まで同表現していいのかわからなかった感情がさら~っと表現されていて表現されていることによってわかるんですね。その感情の処理方法。また不思議と音楽でも本でもその時に自分が必要なものが目に止まる。神様はなかなかオツな事をしてくれます。よく「神様は越えられない試練は与えない」と聞きますが‥あれに対してものすごく反発心を持っているんですけどだったら誰も死なないじゃん。です。目的があるからまだまだ行きたい。そのために苦しい治療だって大変な手術だって受けるのに。お医者さんは命が絶えないように頑張るのに。なのわけです。とそこで思うことはきっと自分自身を大切に特別扱いしてこなかったから。なのかなと。人から見ていい人は自分から見てもいい人とは限らない。志半ばで諦めなくちゃいけない。それってもったいないことだとしみじみ思う今日このごろです。人間は魂しか持っておらずこの体は神様が行動しやすいように貸してくれている器。命終えるときにはちゃんとまた過ぎ使える状態で返さないといけない。イメージなんですけど老衰は潤いが失われている状態。だから神様の持っているを注入するとギュッ縮みながら潤いを取り戻していく。それが赤ちゃん。かなと。だから元気な赤ちゃんとして生まれ変わるにはちゃんと良い状態で神様へお返しをしなくてはいけない。そう思うようになったのは今現在、利き手である左手が故障中だからです。もう1年以上も治療をしてますが…諦めずせめて不自由のない状態へ修正したいです。