BUMP OF CHICKEN と RADWIMPS と美味しいもの好きがブログを書いたらこうなりました。

日記だから。

日記だから毎日ね。

ブログって要するに日記なんだ。だから毎日、更新しなくっちゃ!3~4日坊主が大得意。何をやっても続かない子と幼少の頃から言われ続けてきたし。《努力と根性と忍耐》この3つのひとつも持ち合わせていない人生。でもそれってやってみたけど《つまらなかった》単にそうゆうこと。きっとこれから出会うんですよ。という、うまい言い訳も見つけてね。

あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ
そのせいだろうか
僕たちが知りたかったのは
いつも正解などまだ銀河にもない

「正解」

RADWIMPS(作詞作曲:野田洋次郎)

NHK「18祭」2018年RADWIMPSその為に洋次郎が作った楽曲。この曲を聴いた時にだからか!と大きく納得。学校を終えて社会に出て迷子が増えた理由。きっと中には迷子だってことに気づくことも無くそのまま進む人もいるのだろうな。当然、迷子になんかならない人もいる。幼少の頃から確固とした夢とか希望がありそこに向かって一直線。途中、途中で寄り道をしながら辿り着く人も。この途中経過で明らかに見据える先が決まっている人程歩幅が大きくしっかりしてる。でも、《尊さゆえの2.5次元藤原基央氏》は言っている(歌っている)

迷いながら 間違いながら
歩いていく その姿が正しいんだ
君が立つ地面は ホラ
360度 全て 道なんだ

Stage of the ground

BUMP OF CHICKEN(作詞作曲:藤原基央)

自分が立つ地面は全て道360度全てなんですよ。どっちへでも行けるんですよんまぉだから間違いもあるんですけどね。でもそれも全てが《自分史》になるわけで。滑稽でもいいと思う。思い出すと穴に潜りたくなっても全てが自分だから。誰かに勧められたり誘われたりきっかけはどうであれ最終決断。決定権。全て《己》どうにでも編集できる。どこへでも行ける。だから!とにかく1番は自分を大切に。《三つ子の魂百まで》基本は変わらない。でも、向き合い方とか立ち位置とかAI搭載で生きていける。同じ過ちはないから。もしも。もしも過去の自分に勝てなかったとしてもそれは同じではないから確実に時間は過ぎてるから。時間が違うから絶対に同じはない。似ているだけで応用問題。その時の最善方法をいつだって選んでるから。「でも」「だって」はいい訳では無いから。その時の最善。何らかの理由。だからこその《自分肯定型》であるべきだ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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sorara

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